海龍の船歴

 年 月 日:船歴

08.03.18:建造契約 08.03.24:起工 08.04.20:民警親發第481號:警備船名決定通牒 08.07.12:進水、命名:海龍 08.07.30:竣工
08.06.--:海邊警察隊 08.08.13:観艦式挙行 08.09.07:營口海邊警察隊 08.11.07:交通部布告第33号:専用無線電信施設承認、呼出符号:MRBH 08.12.--:旅順にて冬営中 10.10.02:旅順要港部・營口海邊警察隊聯合演習 10.10.02:營口にて部隊編成(青軍部隊第二護衛隊)〜10.03旅順 10.10.04:演習開始 10.10.05:演習終了〜旅順 11.03.--:船舶番号:1027、排水量:200 11.09.--:機密駐満海軍部命令第2号:自09.11至09.12駐満海軍部通信演習 12.06.01:交通部布告第100号:無線電信施設の呼出符号変更:MRBS 12.07.01:海上警察隊 12.12.11:旅順〜 13.03.28:大連〜 13.04.15:旅順〜 13.05.15:旅順〜 13.06.07:旅順〜 13.06.29:旅順〜 13.07.26:旅順〜07.26旅順 13.08.01:信号符字點附:MEAV、船舶番号:2301 13.--.--:旅順〜09.09旅順 13.12.26:交通部布告第296号:無線電信施設の呼出符号変更:MEAV
--.--.--:日本海軍旅順特別根拠地隊の警備協力 17.10.24:旅根機密第24123407番電:      3.旅大方面部隊は日施哨戒の外左に依り行動すべし       (2)海龍は明25日0800出動大連山東高角間航路警戒区域の哨戒に任ずべし 18.05.06:北緯38度20分〜北緯38度50分、東経E122度10分〜東経122度4分間掃蕩 18.10.16:出渠 19.06.01:旅根電令作第3号:      1.1日0300相模川丸は37度35分12度56分に潜望鏡、雷跡らしきもの発見      2.海龍、海鳳は準備出来次第出港老鐵山水道より長山列島方面に至る間捜敵掃蕩敵情なければ明朝        大連に帰投0600出港予定の青島行大連丸を直接護衛したる後長山列島方面の索敵掃蕩を続行すべし 19.08.14:旅根電令作第15号:      1.今朝小青島附近に敵潜水艦出現黄海北部侵入の算あり      3.海龍、海鳳、早朝出撃海洋と東黄海面に進出接岸航路の間接護衛に任ずべし 19.08.18:旅根機密第180850番電:       敵情を得ざれば便宜帰投せよ 19.08.20:旅根信電令作第16号:      2.海龍、海鳳は明21日0800出港海洋島東方海面に進出接岸航路の間接護衛に任ずべし 20.04.01:広鹿島〜(哨戒を兼ね遭難船救助作業協力)〜旅順 20.04.03:繋留換・保安教練 20.04.04:探照灯手入・大砲機銃手入 20.04.05:船体機関整備 20.04.06:爆雷操法・短艇整備手入 20.04.07:船内大掃除・保安教練 20.04.09:出港準備作業・繋留換・材木運搬作業 20.04.10:小銃機銃分解手入・材木運搬作業 20.04.11:内舷手入・繋留換 20.04.12:材木運搬作業 20.04.13:外舷手入・船内保存手入 20.04.14:船内大掃除 20.04.15:旅順〜(信令第32号:「龍平丸」座洲地点に回航、救難)〜04.16旅順 20.04.17:外舷手入・索具手入 20.04.18:旅順地区防空演習参加 20.04.19:砲戦教練・大砲手入及び索具手入 20.04.20:旅順〜(信電令作第20号:対潜掃蕩)〜04.21旅順 20.04.23:船内保存整備 20.04.24:旅順〜(信令作第16号:対潜掃蕩)〜04.26旅順 20.04.27:武器手入・船内保存整備 20.04.28:旅順〜(信電令作第23号:対潜掃蕩)〜04.29大王家島05.01〜05.01旅順 20.04.30:(現在)船長:長谷川 正 警佐 20.05.03:爆雷教練・爆雷投射器手入 20.05.04:銃器手入・砲戦教練 20.05.05:托送品受取り・船内大掃除 20.05.07:銃器手入・室内手入 20.05.08:内舷真水拭き・砲戦教練 20.05.09:外舷手入・船橋甲板手入 20.05.10:帆布補修・爆雷発火装置手入 20.05.11:爆雷戦教練・発錆部錆落し作業 20.05.12:船内大掃除・甲板砂摺 20.05.14:爆雷戦教練・砲戦教練 20.05.15:発錆部錆落し作業 20.05.16:錆止塗装 20.05.17:兵器整備・爆雷戦教練 20.05.18:対空見張・通戦手入・砲戦教練 20.05.19:船内大掃除・保安教練 20.05.21:前部倉庫手入・外舷錆落し 20.05.22:砲戦教練・船橋手入 20.05.23:後部便所手入 20.05.24:爆雷戦教練・砲戦教練 20.05.25:ストーブ取外し・内舷石鹸拭き 20.05.26:旅順〜(信電令作第28号:対潜掃蕩)〜05.28海洋島05.29〜05.29旅順 20.05.30:大砲手入・船内大掃除
20.08.15:残存 --.--.--:除籍

同型船

 海鳳

兵装

 八糎砲2門、機銃2基。

写真資料

 雑誌「世界の艦船」海人社 1982年3月号(P.24,25,129)
 「営業案内」S15.08 川崎重工業株式會社艦船工場
 「川崎重工業株式会社社史」 S34.10 川崎重工業株式会社(P.218)

備考

「川崎重工業株式会社社史」では起工日が08.03.14となっておりますが、JACAR B04122570900(P.26)の記述を優先しております。(海鳳も同様)


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