公稱第841號の船歴

 年 月 日:船歴

08.02.24:官房第66号ノ2:昭和七年度新造雑役船       命名:雑役船「公稱第八四一號」       船種:曳船兼交通船(三百噸)       所属:呉海軍工廠、定数別:「第一呉」代船(定数)       製造所:宇品造船所       契約納入場所:呉海軍工廠       納入予定期日:昭和08年07月31日
08.05.02:起工 08.09.06:進水 08.11.01:竣工
--.--.--:第八曳船 14.03.--:上海〜03.06九江 14.03.12:軍隊区分:T作戦部隊救難隊第一小隊二番艇 14.03.12:九江〜03.12湖口 14.03.13:湖口〜03.13姑塘03.15〜03.15九江 14.03.17:九江〜03.17湖口 14.03.18:(大型戎克横曳)湖口〜      〜03.18 1030 星子大塔の94.5度1,600mにて座洲〜      〜03.18 ---- 「竹丸」が引卸しを計るが離洲せず〜      〜03.19 0800 雑役船波島」来着、             本船の右150度方向300mに投錨曳索80粍ホーサー1房の準備〜      〜03.19 1858 雑役船「波島」機械前進〜      〜03.19 2000 作業中止〜      〜03.20 0730 作業再開〜      〜03.20 1310 雑役船「波島」曳卸作業開始〜      〜03.20 1450 作業一時中止〜      〜03.20 1700 雑役船「波島」引出開始〜      〜03.20 2000 作業一時中止〜   〜03.21 0730 雑役船「波島」現場発〜
14.07.20:漢口(三北桟橋)〜      〜07.20 0700 「永績」の右舷に横付け、曳航準備〜      〜07.20 0750 出港〜      〜07.20 1942 「永績」を離し明治桟橋(九江)に横付け〜      〜07.21 0730 明治桟橋を離し「永績」の右舷に横付け〜      〜07.21 0810 九江発〜      〜07.21 0958 前部曳索を取っている「永績」右舷双繋柱折損、主錨繋柱に代える〜      〜07.21 1003 後部曳索切断、直ちに復旧〜      〜07.21 1400 前後部曳索を3吋半ワイヤーに取換〜      〜07.21 1930 「永績」を離し同艦より200m上流に投錨仮泊〜      〜07.22 0630 揚錨、「永績」に横付け〜      〜07.22 0703 雑役船立~」揚錨、仮泊地発〜      〜07.22 1934 「永績」を離し附近下流に投錨仮泊〜      〜07.23 0600 揚錨、「永績」に横付け〜   〜07.23 0638 仮泊地発〜       〜07.23 1637 「永績」を離し安宅桟橋(南京)に横付け〜      〜07.24 0700 安宅桟橋を離し「永績」に横付け〜      〜07.24 0740 雑役船「立~」揚錨、出港〜      〜07.24 1930 「永績」を離し附近下流に仮泊〜      〜07.25 0535 揚錨、「永績」に横付け〜   〜07.25 0635 雑役船「立~」揚錨、出港〜      〜07.25 1845 「永績」を離しC五浮標に繋留〜      〜07.26 0802 C五浮標を離し「永績」に横付け〜      〜07.26 0835 縦曳索を取る〜      〜07.26 0846 雑役船「立~」揚錨、「永績」横抱きの儘出港〜      〜07.26 1000 港務部前にて港十一號「永績」右舷に横付け曳航〜      〜07.26 1015 雑役船「立~」は「永績」横付を離し下江〜      〜07.26 1017 港二號「永績」左舷に横付け曳航〜      〜07.26 1126 「永績」江南二番浮標に繋留      〜07.26 1129 「永績」を離す〜      〜07.26 1228 雑役船「立~」に横付け 14.07.--:江南〜鎮江 14.08.01:鎮江〜08.01南京08.03〜08.03荻港08.04〜08.04安慶08.05〜08.05九江08.07〜      〜08.07武穴08.07〜08.07石灰窟08.08〜08.08黄州08.09〜08.09漢口
14.08.11:測量隊二號測量艇をポンツーンに揚方作業 14.08.14:砲艦「鳥羽」三北桟橋より一時沖出し、次いで同桟橋に繋留作業      海軍第一、第二桟橋錨鎖締方作業 14.08.16:雑役船早瀬」三北桟橋出港援助      砲艦「鳥羽」三北桟橋繋留作業援助 14.08.19:港務部内火通船修理援助作業 14.08.27:富士及び大和桟橋錨鎖締方作業 14.08.29:測量隊測量艇及び漢口港務部内火通船をポンツーンに揚方作業 14.08.30:漢口港水標一変更及び「錫蘭丸」復中桟橋より出港援助作業 14.08.31:第四號掃海艇を三北桟橋、砲艦「保津」を朝日桟橋に繋留作業 14.09.01:砲艦「保津」桟橋より出港援助、朝日桟橋錨鎖締方作業      漢陽クレーンに流着の港務部押収竹筏曳航作業 14.09.02:救難要具運搬及び搭載作業 14.09.03:炭水搭載及び砲艦「熱海」桟橋繋留作業 14.09.04:砲艦「比良」、同「安宅」、第三號掃海艇桟橋繋留作業 14.09.05:第六内火通船卸方、第五内火通船揚方、海軍第一桟橋錨鎖締方作業 14.09.06:三北桟橋沖出し作業 14.09.07:大和桟橋及び下流検疫桟橋錨鎖締方作業 14.09.08:大和桟橋及び下流検疫桟橋沖出し作業 14.09.09:海軍第二桟橋錨鎖締方作業 14.09.12:朝日桟橋沖出し作業、コンクリートポンツーン曳航作業 14.09.13:雑役船「早瀬」桟橋繋留作業 14.09.14:下流検疫桟橋→三北桟橋へ曳航作業 14.09.15:富士桟橋沖出し作業
14.09.17:湘江作戦(三號作戦)出動準備 14.09.18:三北桟橋沖出し作業  14.09.19:(三十噸起重機船及び第六内火通船を曳航)漢口〜09.19通津09.20〜      〜09.20龍口09.21〜09.21楊林磯09.22〜09.22城陵磯 14.09.23:(三十噸起重機船を曳航)城陵磯〜      〜09.23 岳州にて起重機船を雑役船「早瀬」に引渡す〜      〜09.23洞庭湖(九番浮標附近) 14.09.23:洞庭湖〜      〜09.24 0710 雑役船「早瀬」遭難現場(洞庭湖二番浮標の215度1,045m)着 14.09.24:0805 敷設艇「K島」、同「加コ」、一〇二號砲艇来援      1237 引卸準備作業完了      1432 引卸作業開始      2030 引卸作業一時中止 14.09.25:0800 引卸作業開始      0843 敷設艇「K島」、同「加コ」が「早瀬」付近を高速航行し造波試験実施      0915 造波試験取止      1330 引卸作業開始   2030 引卸作業中止 14.09.26:0740 敷設艇「K島」、同「加コ」を横付け、雑役船「早瀬」工作機械及び雑品を積載      0900 敷設艇「K島」、同「加コ」は作業終了し上江      ---- 一般徴傭船「第三高速丸」より糧食搭載      ---- 一般徴傭船「第三美津丸」より石炭30t搭載      1810 引卸準備復旧作業終了 14.09.27:1312 「大連丸」遭難地着、本搭載の雑役船「早瀬」工作機械及び雑品を積載 14.09.28:0830 「竹丸」現場を離れ上江      1520 「大連丸」は「早瀬」工員33名、測量隊員2名を便乗させ起重機船を曳航し下江する 14.09.28:現場〜洞庭湖(九番浮標附近)〜09.28現場 14.09.29:現場〜鹿角九馬嘴沖にて特型運貨船「ホ50」を曳航、「ホ23」残骸を搭載〜09.29現場 14.09.30:現場〜09.30城陵磯 14.09.30:特型運貨船「ホ50」を江岸に繋留、「ホ23」残骸をポンツーン上に移載 14.09.30:城陵磯〜鹿角九馬嘴沖にて特型運貨船「ホ23」残骸を搭載、「ホ11」曳航〜      〜09.30岳州10.01〜10.01城陵磯 14.10.01:「ホ23」残骸をポンツーン上に移載、「ホ11」を繋留 14.10.01:城陵磯〜10.01岳州 14.10.01:(「波島」を先導)岳州〜 〜10.01 1442 雑役船「早瀬」遭難現場着 14.10.01:1605 現場〜10.01岳州 14.10.01:一般徴傭船「第三高速丸」より糧食搭載 14.10.02:岳州〜      〜10.02 0800 現場着、救難準備作業再開      1715 救難準備作業終了   1945 「竹丸」来着 14.10.03:0700 引卸準備作業開始   0740 引卸準備作業終了      0750 引卸作業開始      1118 雑役船「早瀬」離洲      1640 救難作業終了 14.10.03:現場〜10.03城陵磯 14.10.04:ポンツーン位置変更及び砲艦繋留浮標1個揚収 14.10.04:(「ホ50」を曳航)城陵磯〜10.04龍口10.05〜10.05州 14.10.05:砲艦繋留浮標1個設置 14.10.05:(「ホ50」を曳航)州〜10.05漢口
14.10.06:測二號艇桟橋繋留作業 14.10.11:砲艦「伏見」桟橋より出港援助作業      敷設艇「K島」繋留換作業及び三北桟橋繋留の雑船整理作業 14.10.15:第六號掃海艇桟橋より出港援助作業      砲艦「比良」繋留換作業 14.10.19:雑役船「早瀬」桟橋より出港援助作業      特設運送船牟婁丸」桟橋繋留換作業 14.10.27:漢口下流灯船位置変更作業 14.10.31:朝日桟橋検錨作業 14.11.01:三北桟橋錨打替作業(11.02まで) 14.11.04:大和桟橋錨鎖締方及び内火艇修理援助作業 14.11.08:「新鴻興」桟橋より出港援助作業      海軍第一桟橋錨鎖締方作業 14.11.13:大和桟橋沖出作業 14.11.14:三北桟橋錨鎖及び朝日、三北桟橋錨打替作業
16.12.01:(現在)軍隊区分:揚子江部隊漢口方面警戒隊 17.07.24:梅溪上流2浬にて座洲、一般徴傭船「杉丸」により離洲 18.03.31:軍隊区分:漢口警備隊 18.04.01:軍隊区分:漢口方面警戒隊 19.06.20:揚部電令第84号:      1.水警科長曳船揚北、八曳(指揮官近藤少尉、19日漢口発)を派遣し在安慶        舟艇引揚浮桟橋を漢口に回航せしむべし      2.中下警指揮官は右桟橋回航中各警備担任地区間、砲艦を以て之が護衛に任ずべし 19.06.21:下警隊電令第16号:揚部電令第84号による護衛艦を多々良、鳴海とし      多々良艦長を指揮官とす 19.06.--:漢口〜安慶〜08.26漢口 20.05.04:陽邏下流2浬にて触雷座洲した「中砲五號」の救難作業 20.05.05:三江口にて触雷した「第一三蛭子丸」の救難作業
20.08.15:残存 --.--.--:除籍

同型船

 公稱第739號公稱第761號

兵装

 要調査

写真資料

 なし。

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