公稱第434號の船歴

 年 月 日:船歴

T08.03.11:官房第788号:大正6年3月官房第1023号訓令五十呎内火艇       命名:雑役船「公稱第四三四號」       船種:曳船兼交通船(魚雷射場用)       所属:呉海軍工廠、定数別:臨時附属 --.--.--:起工 --.--.--:進水 T09.01.--:竣工
T09.04.07:官房第1187号:       船種:五十呎内火艇       所属:横須賀海軍航空隊、定数別:臨時附属 T09.06.15:官房第2257号:       船種:内火艇       所属:横須賀海軍工廠、定数別:臨時附属 T09.--.--:機械大破損、池貝鐵工所にて修理 T10.01.24:官房第257号:       船種:曳船兼交通船       所属:呉海軍工廠、定数別:臨時附属 T13.03.12:官房第31番電報:「金剛」搭載の「公稱第四三五號」高速内火艇を「公稱第四三四號」と換装方 T13.03.16:呉海軍工廠にて修理完成 T13.03.--:運送艦野島」に託送 T13.03.17:呉〜03.18西戸崎03.20〜03.22舞鶴03.25〜03.27徳山03.30〜03.31佐世保 T13.--.--:軍艦「金剛」に搭載 T13.06.04:官房第29番電報:軍艦「金剛」臨時搭載の「公稱第四三四號」内火艇を撤去せしむべし 02.09.26:官房第3110号:昭和二年度海軍特別演習中驅潜艇代用として所属を臨時変更       船種:内火艇       所属:呉防備隊、定数別:臨時附属       記事:昭和二年度大演習終了後、現所属に復帰せしむ 02.10.08:呉防備隊が受領 04.12.11:官房第3934号:軍艦「伊勢」に魚雷追躡用内火艇一隻搭載の件訓令
--.--.--:官房第----号ノ2:廃船認許 --.--.--:廃船

同型船

 公稱第432號公稱第433號公稱第435號公稱第436號公稱第437號公稱第438號公稱第439號公稱第462號

兵装

 なし。

写真資料

 要調査

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