R方面防備部隊

R方面防備部隊電令作

 17.02.20:R方面防備部隊電令作第3号:第八根據地隊機密第409番電:
      1.0900敵大部隊ラバウル75度460浬をトラック方向に向け進行中
      2.海上部隊は全力ラバウル湾口附近に在りて警戒せよ
      3.聯合飛行機隊は一機を以て敵捕捉に努め他は即時待機とし敵情に応じ機宜捜敵攻撃に備う
      4.爾後の各隊は第一配備にて警戒せよ

 17.02.22:R方面防備部隊電令作第10号:第八根據地隊機密第483番電:

 17.02.21:R方面防備部隊電令作第11号:第八根據地隊機密第432番電:
      1.
      2.

 17.02.24:R方面防備部隊電令作第12号:第八根據地隊機密第438番電:

 17.02.24:R方面防備部隊電令作第13号:第八根據地隊機密第439番電:
       左に依りセントジョージ岬を攻略し同所に見張所を設置す
      (1)「セ」岬攻略部隊指揮官 第五砲艦隊司令
      (2)同部隊兵力
         第五砲艦隊(日海丸、京城丸欠)
         第五十六驅潜隊の一艦
         第八特別根據地隊 陸上警備隊一個小隊
         第七設営班派遣員 20名
      (3)協力部隊
         津輕、聖川丸
      (4)各部隊の任務行動 
        (イ)攻略部隊は2月25日1800ラバウル発26日早朝「セ」岬附近に陸戦隊を揚陸、同地一帯を
           攻略掃蕩の上「セ」岬附近に見張所を設置設営完了せば見張所並に守備隊を残留
           ラバウルに帰投す
        (ロ)津輕は攻略部隊作戦時「セ」岬附近に行動所要に応じ作戦を直接援助す
        (ハ)聖川丸は水偵を以て偵察並に援護に任ず
      (5)其の他別令

 17.03.03:R方面防備部隊電令作第16号:R方面防備部隊機密第504番電:
      1.聯合飛行機隊5日一機をしてSR方面攻略部隊(同日1300出港ラバウルより南下)の前路哨戒
        に任ぜしめたる後ラバウルに移動せしむべし
      2.同日爾余の二機を以てカビエン地方海面特にトラック、ラバウル間航空路上の対潜哨戒攻撃に
        任ぜしむ、6日カビエン以南の海面を能うる限り広範囲の対潜捜索を行いつつラバウルに
        進出せしむべし

 17.03.05:R方面防備部隊電令作第18号:第八根據地隊機密第520番電:
       海上部隊指揮官は左記に依り警戒艦を配しSR方面攻略部隊及び支援部隊当港出撃時警戒に任ず
       べし
      1.ラバウル港口附近 驅潜艇三
      2.ガセル岬東邦海面 砲艦一
      3.セントジョージ岬南方海面 砲艦一 
       3月6日午後零時以後特令なき限り現配備に復帰すべし、尚特設監視艇は従来通湾口に配しあり  

 17.03.19:R方面防備部隊電令作第31号:八通機密第684番電:
      1.第三十驅逐隊司令は麾下驅逐隊(一艦欠)を率い出動、南洋部隊電令作第139号の任務に
        従事すべし
      2.右行動中当部隊海上部隊指揮官を第十四掃海隊司令とす
      3.第三十驅逐隊司令はトラックに至る迄の行動を予定し報告(通報)すべし

 17.03.20:R方面防備部隊電令作第34号:八通機密第699番電:
      1.敵機動部隊に関する確報を欠くもヤルートの南西方面に於ける航空通信系電波の活発なるのみ
        ならず敵機は最近引続き当地を昼間偵察攻撃せるに鑑み明早朝以後R方面に敵襲に対し大に
        警戒を要す
      2.明21日以後特令せざる限り三日間各艦隊は左の外部隊指揮官の定むる所に依り右敵襲に即応の
        姿勢に在るべし
       (イ)艦船0400乃至0600迄見張員及び対空戦闘関係員総員配置
       (ロ)飛行機隊出動時刻を極力早め出動せざる飛行機は0400乃至0600即時進発の姿勢に在るべし
       (ハ)陸上部隊艦船に準じ各派遣隊見張所は特に通信の速達を期すべし

 17.03.24:R方面防備部隊電令作第38号:第八根據地隊機密第748番電:
       (命令作第4号摘要)
       南洋部隊第五兵力部署に基づき当部隊の作戦は左に依り実施す
      1.作戦方針
       (イ)基地航空部隊及び支援部隊と密接協同ブーゲンビル方面を攻略、大艇基地を設営
       (ロ)別令に依りLorungau及び附近を攻略
       (ハ)航空基地整備促進
      2.兵力部署
        ショートランド攻略日をF日としF−2日に当部隊第二兵力部署発令ブーゲンビル攻略作戦を
        実行、同一作戦部署摘要左の通((イ)部隊名(ロ)指揮官(ハ)兵力(ニ)主要任務の順)
       (1)(イ)主隊
          (ロ)第八特別根據地隊司令官(睦月に乗艦)
          (ハ)第三十驅逐隊(一艦欠)、第八特別根據地隊陸上警備隊の一部、
             第四防備隊派遣陸戦隊、第七設営隊派遣員、特設監視艇二隻
          (ニ)ショートランド要地飛行艇基地設置、キエタ攻略守備隊の配備
       (2)(イ)第一部隊
          (ロ)宗谷特務艦長
          (ハ)宗谷、望月、第八特別根據地隊陸上警備隊の一部
          (ニ)主隊と共にショートランド方面及びキエタ攻略泊地調査
       (3)(イ)第二部隊
          (ロ)第五砲艦隊司令
          (ハ)第五砲艦隊の一隻、第八特別根據地隊陸上警備隊の一部、
             第四測量隊の測量艇一隻
          (ニ)主としてブカ水道附近要地攻略見張所設置泊地調査
       (4)(イ)根據地隊陸上部隊
          (ロ)第八通信隊司令
       (5)(イ)根據地隊海上部隊
          (ロ)第十三掃海隊司令
          (ハ)第十四掃海隊、第五砲艦隊の二艦、第五十六驅潜隊(一隻欠)
       (6)(イ)第一航空部隊
          (ロ)聖川丸飛行長
          (ハ)聖川丸飛行機隊
          (ニ)「ボ」攻略作戦前路警戒 
      3.各部隊の行動
       (1)主隊:
         第一段行動:F-2日2200ラバウル出撃
               F-1日1300Z点(S06.55-E154.10)附近に於て第一部隊を合し
               F日0400頃ショートランド着同地を攻略基地物件揚陸守備隊を配備
         第二段行動:F日1800主隊及び第一部隊を率いショートランド発ブーゲンビル南東岸を北上
               F+1日0200キエタ着同地を攻略守備隊配備の上
                   1300頃同港発前路ラバウルに帰投す
       (2)第一部隊:F-2日1200ラバウル出撃
               F-1日Z点にて主隊と合同
       (3)第二部隊:F-1日0600ラバウル出撃
               F日0400頃ブカ水道西口泊地に進入、ブカ南部要地攻略守備隊を配備す
       (4)特令せざる限りF日を3月30日とす

 17.05.02:R方面防備部隊電令作第58号:第八根據地隊機密第190番電:
       特設監視艇オーストラリヤ丸、第二南進丸、第十一號紀美丸、備讃丸を海上部隊に編入
       海上部隊指揮官は第三哨戒線、第四哨戒線に右特設監視艇各一隻を配し湾口警戒に任ぜしむべし

 17.05.04:R方面防備部隊電令作第61号:第八根據地隊機密第206番電:
       MO攻略部隊電令作第6号に依る水偵は左に依り作戦すべし
      1.衣笠、古鷹飛行機ラバウル湾口に重点を置きワトム島の45度線以南のセントジョージ海峡より
        ラバウルの南方100浬圏内の対潜掃蕩に従事、本日1600迄にクインカロラに復帰すべし
        (本件衣笠機指揮官に伝達済)        
      2.掩護部隊電令作第8号に依る聖川丸水偵一機は4日及5日午前ラバウル湾口附近対潜掃蕩に
        任じ5日午後ショートランドに復帰すべし

 17.05.09:R方面防備部隊電令作第72号:八根機密第251番電:
      1.MO攻略部隊は明日以後南方よりラバウルに入泊す
      2.海上部隊指揮官は明朝以後左部隊機力の全力を以てラバウル及附近対潜警戒に任ずべし
      3.哨戒水偵隊は明日一応?湾哨戒面の哨戒を取止め明早朝より二機を以てラバウルの9度乃至
        19度120浬圏内の対潜掃蕩午後二機を以てラバウルを中心都市南北50浬圏内対潜掃蕩を
        実施する外、船団の?進入時一機を以て対潜直衛に任ずべし
      4.第二?は乙哨戒面哨戒機の東半部哨戒を取止め同哨戒機をしてジャウル島及
        ニューアイルランド西方60浬以内ワトム島以北海面を哨戒すべし
      5.ラバウル方面各部隊は敵の空襲に対し特に警戒を厳にすべし

 17.05.10:R方面防備部隊電令作第74号:第八根據地隊機密第273番電:
      (不明)

 17.05.15:R方面防備部隊電令作第85号:第八根據地隊機密第327番電:
      1.敵機動部隊(航空母艦二、大巡二、驅逐艦五)の本15日1030に於ける位置ツラギの97度488浬
        針路20度速力概ね16節、敵は明日ナウル又はソロモン方面に来襲する算大なり
      2.第一掩護部隊(第二部隊欠)は概ねソロモンの北方海面に行動し航空部隊、MO機動部隊、
        南洋部隊主隊等と協力、敵機動部隊の補足撃滅に備うべし
        第一掩護部隊第二部隊の終結は特令に依る
      3.R方面防備部隊は敵機動部隊の来襲に備えると共に之に策応することあるべきモレスビー方面
        よりする敵の攻勢を警戒すべし特にラエ、サラモア方面は敵陸上部隊に奇襲に備うべし

 17.05.15:R方面防備部隊電令作第86号:第八根據地隊機密第330番電:
       R方面防備部隊電令作第84号中高榮丸及護衛艦(追風)の出港時刻16日1700を「高榮丸の準備
       出来次第」に改む
       行動予定を報告すると共に関係各部に通報すべし

 17.05.15:R方面防備部隊電令作第87号:第八根據地隊機密第334番電:
       高榮丸及追風は本15日1800発基地物件輸送の為ツラギに行動中第三航空部隊は水偵三機を以て
       左に依り之が掩護に任ず
       16日午前及び午後、17日午前及び午後(往復共ショートランドにて補給)、
       19日午前及び午後(補給同前)以降ラバウル入港迄 

 17.06.05:R方面防備部隊電令作第88号:第八根據地隊機密第520番電:

 17.06.27:R方面防備部隊電令作第121号:第八根據地隊機密第760番電:
       機密南洋部隊命令作第17号に基づき左に依り補給を実施す
      1.補給船寶洋丸X−4日午前ラバウル発
      2.支援部隊第一次補給地点M点の南緯0度30分東経159度0分開始時刻X−4日0600
        第十八戦隊、第六戦隊第一小隊の順
      3.第一護衛隊第一次補給地点RXA開始時刻X+1日1600夕張、追風の順(夕月、卯月は
        X+3日及びX+4日の見込み)
      4.支援部隊第二次補給X+4日又はX+5日地点RXA第六戦隊第二小隊、第十八戦隊、
        第六戦隊第一小隊の順
      5.第二十號掃海艇は寶洋丸ラバウル発時より同船の直接護衛に任じ第一護衛隊第一次補給
        終了後寶洋丸護衛任務を第一護衛隊指揮官所定の艦に引継ぎ寶洋丸より補給を受け
        ラバウルに帰投すべし
      6.寶洋丸上記補給終了後特令せざる場合はラバウルに帰投待機すべし

 17.07.01:R方面防備部隊電令作第139号:第八根據地隊機密第797番電:
      1.RZM輸送部隊指揮官は第十四設営隊のRZM荷役を中止し佐鎮第五特陸の揚陸作業終了
        次第出港、北方航路に依り第十四設営隊の大部をラバウルに移動の上RXA基地設営準備に
        着手すべし 
      2.聖川丸RZL派遣隊はRZM輸送部隊はフォン湾出撃時迄主として其の対潜警戒に任じたる
        後ラバウルに帰投すべし

 17.07.03:R方面防備部隊電令作第140号:第八根據地隊機密第826番電:
      1.南洋部隊電令作第236号に依る佐鎮第五特別陸戦隊一個中隊(小舞隊)をRZM守備隊に編入す
      2.小舞隊の揚陸地をラエとす
      3.RZM守備隊指揮官は所在舟艇を以て小舞隊ラエに於る人員物件の迅速なる揚陸に従事すべし

 17.08.19:R方面防備部隊電令作第216号:
       明20日ソロモン水上機隊はガダルカナルよりトラックに回航中の萩風、嵐(萩風損傷を受け速力6節)
       の前路対潜警戒を実施すると共にコカンボナ地区の敵の偵察攻撃を実施すべし
       攻撃に際しては味方識別に留意すべし

R方面防備部隊信電令作

 18.12.03:R方面防備部隊信電令作第643号:第八根據地隊機密第032000番電:
       夕張、第十一驅逐隊(天霧)、第二十二驅逐隊(水無月、文月)、長波(水無月にて曳航)
       3日2200ラバウル発トラックに回航す、ラバウル水上機隊、同派遣隊は右の対潜警戒を実施すべし

 18.12.07:R方面防備部隊信電令作第647号:第八根據地隊機密第071025番電:
       第四十號驅潜艇は準備出来次第出港、南東方面部隊電令第23号の任務に従事すべし
       行動を予定し報告すべし

 18.12.07:R方面防備部隊信電令作第648号:第八根據地隊機密第071048番電:
       ラバウル水上機隊は指揮官所定に依り秋風の対潜警戒を併せ実施すべし
       秋風1200ムッソー島の南7浬附近速力6節、8日0400頃カビエン着の予定

 18.12.10:R方面防備部隊信電令作第89号:第八根據地隊機密第101000番電:
       ラバウル水上機隊は漂流中の特二〇號を捜索の上曳航作業開始迄位置確認に努むべし

 18.12.13:R方面防備部隊信電令作第655号:第八根據地隊機密第131350番電:
      1.第八港務部長は準備出来次第、長浦をカビエンに急派ステフェン水道南口セラピユ礁ビーコンの
        262度600米に座礁せし夕凪の救難に従事せしむべし
      2.RR海上防備部隊指揮官は驅潜特務艇一隻を派遣、長浦右救難作業に従事中長浦指揮官の指揮を
        受け之が護衛警戒に任ぜしむべし

 19.01.04:R方面防備部隊信電令作第684号:機密第041839番電:
       第四十號驅潜艇は水無月驅逐艦長の指揮を受け4日2200出港の壽山丸、錫蘭丸(ステフェン海峡
       南口より分離カビエンに向け)を北緯5度附近迄護衛したる後、5日パラオ発のソ五〇四船団に
       合同、第二十四驅潜隊司令の指揮を受け之をラバウル迄護衛すべし

 19.01.24:R方面防備部隊信電令作第711号:機密第241743番電:
      1.第二十三驅潜隊司令は第二十二號驅潜艇、第三十九號驅潜艇を率い國洋丸指揮官の指揮を受け
        25日0300ラバウル発の國洋丸(トラック行)を1600頃北口迄護衛したる後第四驅逐隊に護衛を
        引継ぎ爾後単独パラオに回航、2月5日頃パラオ発船団をラバウルまで護衛すべし
      2.ステフェン海峡よりパラオ迄の行動を予定し報告(通報)すべし

 19.02.14:R方面防備部隊信電令作第726号:機密第142150番電:
       2月14日未明敵機ラバウル内港に磁気(音響)機雷を布設せり第一桟橋の連結線以南中ノ島(26)
       を通ずる70度線に至る海域の航行を禁止す

 19.02.17:R方面防備部隊信電令作第728号:機密第170825番電:
       第二十三驅潜隊(第二十二號驅潜艇)及び第四十號驅潜艇は準備出来次第出港、夕月、水無月と
       交代し第一一二三船団(黄海丸、興和丸)をラバウル迄護衛すべし、同船団はニューアイルランド
       接岸正午カザリン附近

 19.02.18:R方面防備部隊信電令作第732号:機密第181024番電:
       ラバウル水上機隊は指揮官所定に依り夕月、水無月のガブブ作戦輸送に対し本日日没前後約一時間
       ホルマン岬ガブブ連絡線附近を主として対敵水上艦艇哨戒を実施すべし

 19.02.19:R方面防備部隊信電令作第738号:機密第191017番電:
       ラバウル水上機隊は指揮官所定に依り20日当隊信電令作第732号に準じ夕月、水無月の
       ガブブ輸送作戦の対敵哨戒を実施すべし

R方面防備部隊信電令

 19.01.11:R方面防備部隊信電令第74号:機密第111011番電:
       襲撃部隊指揮官は漣、曙をして便宜出港、14日1200國洋丸(北緯5度18分東経141度20分針路70度)
       に合同、同船指揮官の指揮を承け之をラバウル迄護衛せしむべし

R方面防備部隊信令作

 18.07.17:R方面防備部隊信令作第141号:
      1.第四水雷戦隊(長良、有明)及び夕張、本日1300ラバウル発1500頃時雨合同、1700(セ)岬
        南9浬を経てトラックに回航す
      2.ラバウルの水上機隊は指揮官所定に依り右の対潜警戒を厳にすべし

 18.12.21:R方面防備部隊信令作第342号:タナ56
       ラバウル水上機隊は指揮官所定に依り本21日第二十二驅逐隊(水無月、皐月)OQN作戦輸送
       揚搭時前後OQN附近海面の哨戒を実施すべし、水無月、皐月ラバウル出港時刻1000揚搭時刻2030

 19.01.02:R方面防備部隊信令作第1号:
       ラバウル地区防空警報の伝達要領を左の通り一部改正3日0000以後当分の間実施す
      1.警戒警報の項中煙火空砲(赤)一発とあるを煙火空砲(緑)一発に改む
      2.空襲警報解除及び警戒警報解除の項中煙火空砲(白)一発を削除す

R方面防備部隊信令

 17.05.03:R方面防備部隊信令第3号:
      1.敵潜水艦港内侵入の虞あり
      2.各艦船砲台見張所は特に対潜見張を厳にすべし
      3.湾内に於て対潜砲撃を行う際は各艦船は勿論陸上に於ても超弾に注意し且防空壕等利用に努む
        べし

 18.12.12:R方面防備部隊信令第325号:
       第八港務部長は12日0600より夕凪(中ノ瀬の53度1100米に座礁)の曳航作業に協力せしむべし

*****

電令作・電令・信電令作・信電令・信令作・信令へ戻る

Homeヘ戻る