大浦丸の船歴

 年 月 日:船歴

M34.01.06:起工 M34.12.21:進水、命名:大浦丸 M35.04.16:竣工、船主:三菱合資會社、船籍港:長崎      登録総噸数:712、登録純噸数:441、      登録長:194.40尺、登録幅:28.17尺、登録深さ:13.55尺
M37.01.12:三菱合資會社と傭船契約締結:佐世保鎮守府望樓用      〜佐世保 M37.01.--:佐世保〜長崎 M37.01.--:三菱合資會社三菱造船所にて船底塗替其の他艤装工事 M37.01.15:長崎〜01.15佐世保 M37.06.10:解傭
M37.08.30:徴傭:佐世保鎮守府望樓用 M37.10.06:ロシア防護巡洋艦"Варяг"及び旅順口沈没艦の引揚に従事      〜02.01佐世保 M38.03.25:加徳水道〜03.25加徳水道〜04.11鎮海湾04.13〜 M38.04.22:解傭
M38.04.23:徴傭:旅順口鎮守府(佐世保鎮守府より傭上契約引継ぎ) M38.07.--:長崎〜佐世保〜08.01大連08.02〜08.02旅順 M38.08.--:沈没艦船引揚に従事 M38.08.12:第三艦隊司令長官指揮下 M38.08.19:旅順〜08.19大連08.20〜仁川〜佐世保08.25〜08.29横須賀〜函館 M38.08.31:解傭
M38.09.01:徴傭:横須賀鎮守府(旅順口鎮守府より傭上契約引継ぎ) M38.09.02:函館〜09.05コルサコフ港 M38.09.--:ロシア巡洋艦"Новик"引揚に従事 M38.10.19:解傭
M39.08.19:座礁独船"Roon"浮上、長崎に回航 M40.--.--:登録総噸数:716、登録純噸数:444に変更 T05.--.--:登録総噸数:672、登録純噸数:379、      登録長:186.0呎、登録幅:29.0呎、登録深さ:16.3呎に変更 T06.--.--:船主:日本海事工業株式會社、船籍港:兵庫縣西宮に変更 T09.05.25:日本海運株式會社傭船「笠戸丸」離洲作業成功、雑役船「第四佐世保」に引渡し T10.04.01:日本海事工業株式會社と傭船契約締結:大正10年04月20日までに横須賀軍港に到着の予定を以て      大阪港に於て積荷悉皆陸揚を終り航海準備を整えたる上      横須賀軍港に向け出帆の日より使用 T10.04.18:臨時海軍工作班附属船
T10.04.20:入籍:内令第146号:特設運送船(雑用船)、横須賀鎮守府所管、第三艦隊所属 T10.04.20:徴傭授受 T10.04.30:監督官:海軍大尉 横山 茂 T10.05.03:官房第1594号:艤装の件訓令       臨時海軍工作班用として必要なる設備方至急工事施行       (イ)乗員(准士官以上6、下士官兵職工百二十人)に対する居住設備       (ロ)糧食庫及倉庫の設備        (ハ)飲料水タンクの設備       (ニ)諸材料置場の設備 T10.05.10:横須賀〜05.13小樽05.15〜05.17亞港 T10.05.16:通牒:経船第5号 T10.05.19:亞港〜間宮海峡南水道第一、第二番浮標設置〜泥港 T10.05.26:泥港〜05.26 南水道第十二番浮標付近 T10.05.27:南水道第十二番浮標付近〜05.29泥港 T10.05.--:特設運送船多摩丸」より炭水補給 T10.05.31:泥港〜      〜05.31 座洲〜      〜06.02 離洲〜      〜06.03南水道第十二番浮標付近 T10.06.03:雑役船栗橋」のバージに積荷を移す T10.06.04:南水道第十二番浮標付近〜06.06亞港 T10.06.08:亞港〜バージ等曳航〜      〜06.09 0300 ライトブイ(No.1ブイ)〜      〜06.09 1200 南水道第十四番浮標付近 T10.06.11:南水道第十四番浮標付近〜大バージ1隻曳航〜      〜06.11 1500 南水道サバフ沈船下流 T10.06.13:南水道サバフ沈船下流〜バージ1隻、シャラン船1隻横付曳航〜      〜06.13 1330 南水道第八番浮標付近にてシャラン船浸水〜      〜06.13 南水道第二十一番浮標付近にて碇泊〜      〜06.14 特設運送船pィ丸」より炭水補給〜      〜06.14 北水道オーゼルバッハ着 T10.06.17:北水道沈船除去作業開始 T10.07.18:特設運送船「pィ丸」を横付け第二種和炭100t、清水50t補給 T10.09.19:特設運送船「pィ丸」を横付け第三種和炭200t、清水68t補給 T10.10.22:北水道作業地〜バージ曳航〜10.24泥港 T10.10.24:特設運送船「多摩丸」より石炭100t、淡水40t補給 T10.10.27:泥港〜三號バージ曳航〜10.29小樽 T10.11.03:小樽〜三號バージ曳航〜大湊 T10.11.07:大湊〜横須賀 (11.11-11.25:横須賀在泊中) T10.11.10:内令第434号:第三艦隊所属解除 T10.11.--:横須賀〜大阪 (11.26-   :大阪在泊中) T10.11.22:臨時海軍工作班編成解除 T10.11.25:除籍:内令第454号 T10.11.25:解傭
T10.11.29:舘山〜11.30鮎川11.30〜「大元丸」遭難地〜 T11.01.19:(N31.30-E138.35)「第三平榮丸」発見、曳航するも天候不良により曳索切断 T13.12.02:船主:帝國サルヴエージ株式會社、船籍港:西宮に変更 06.07.--:小樽〜      〜驅逐艦「灘風」遭難現場向う 09.10.26:船主:日本サルヴエージ株式會社、船籍港:東京に変更 11.10.--:(「相州丸」を曳航)樺太東岸榮濱〜10.21焼尻島10.22〜      〜10.22 2140 曳索切断〜
11.10.22:沈没
喪失場所:N-E 焼尻島沖 喪失原因:海難

同型船

 なし。

兵装

 要調査

写真資料

 「日本汽船件名録 第七版」(P.33)
 「日本汽船件名禄 第八版」(P.33)
 「日本汽船件名録 第九版」(P.31)
 「日本汽船件名録 第十版」(P.28)
 「日本汽船件名録 第十一版」(P.26)
 「海軍 第十一巻 小艦艇 特務艦艇 雑役船 特設艦船」誠文図書 S56.09 「海軍」編集員会(P.243)
 「船舶百年史前篇」有明書房 S32.09 上野喜一郎 (P.89)
 「商船建造の歩み」 S34.08 三菱造船株式会社(P.29)

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