前橋丸の船歴

 年 月 日:船歴

T10.01.05:起工 T10.07.02:進水、命名:前橋丸 T10.08.02:竣工、船主:日本郵船株式會社
T12.09.20:紐育〜Mobile〜Galveston〜Cristobal〜Balboa〜桑港〜神戸〜11.21横浜 T13.02.10:馬尼羅〜香港〜上海〜青島〜大連〜神戸〜四日市〜03.03横浜 T13.05.13:紐育〜Charleston〜Cristobal〜桑港〜Balboa〜06.26横浜 T13.08.30:馬尼羅〜香港〜基隆〜上海〜太沽〜大連〜神戸〜四日市〜清水〜09.25横浜 T13.11.15:Boston〜紐育〜Baltimore〜Galveston〜Cristobal〜Balboa〜桑港〜神戸〜大阪〜01.31横浜 10.07.03:船主:南洋海運株式會社に変更 13.01.03:逓信省告示第75号(01.19附):電信取扱所の位置を変更       旧位置:日本郵船株式會社所属汽船前橋丸       新位置:南洋海運株式會社所属汽船前橋丸
16.10.06:徴傭:陸軍 16.10.06:宇品〜10.10壼盧島10.12〜10.15広東10.22〜11.16大連 16.11.16:大連〜11.20壼盧島12.15〜高雄
16.12.03:輸送船隊区分:機密菲島部隊護衛部隊命令第1号:第一輸送船隊第二分隊(船番号:8) 16.12.18:(第一輸送船隊)高雄〜      〜12.19 0530 第二護衛隊が合同〜      〜12.20 0540 第三護衛隊が合同〜      〜12.22リンガエン湾 16.12.22:0500 揚陸開始       0545 第四十八師団主力を揚陸 16.12.26:リンガエン〜01.06宇品
17.01.16:輸送船隊区分:機密護衛部隊命令第1号:護衛部隊第一輸送船隊第二分隊(船番号:8) 17.01.18(19):部隊乗船 17.01.--:宇品〜01.21六連沖 17.01.21:(第二師団第三次船団)六連沖〜01.26馬公01.29〜01.29高雄
17.01.27:機密蘭印部隊第三護衛隊命令第1号:第十六軍第三次輸送 17.02.05:(第三次回航船団)高雄〜      〜02.09 駆逐艦「長月」、同「水無月」が護衛に就く〜      〜02.10カムラン湾 17.02.01:輸送船隊区分:機密蘭印部隊第三護衛隊命令第2号:第三嚮導隊第三船隊第五分隊(船番号:1) 17.02.18:(西部ジャワ攻略作戦:第三船隊第五分隊)カムラン湾〜      〜02.20 1800 驅逐艦「文月」、同「春風」、同「松風」、同「旗風」が燃料補給の為分離〜      〜02.21 0800 巡洋艦「由良」、第十一驅逐隊、第十二驅逐隊、第一掃海隊が合同〜      〜02.21 1000 驅逐艦「皐月」、同「長月」、同「朝風」が燃料補給の為分離〜      〜02.21 1700 水雷艇千鳥」が合同〜      〜02.21 2100 運送艦鶴見」が合同〜      〜02.21 1800 驅逐艦「文月」、同「春風」、同「松風」、同「旗風」が合同〜      〜02.22 1200 ス作戦、ヤ作戦の上陸開始期日を1日延期〜      〜02.22 1400 第三護衛隊はアナンバス南東海面にて1日行程反転〜      〜02.23 1400 再度反転、南下開始〜      〜02.25 0920 驅逐艦「吹雪」、同「春風」が列に入る〜      〜02.26 1900 驅逐艦「水無月」、「第五號掃海艇」が列を解き第三嚮導隊に合同〜      〜02.27 0500 第三嚮導隊が分離〜      〜02.27 1030(S04.25-E106.40)輸送船隊反転〜      〜02.27 1048 巡洋艦「名取」、同「由良」、第十一、第十二驅逐隊は敵方に進出攻撃に向かう〜      〜02.27 1515 上陸日を更に1日繰り下げられる〜      〜02.28 0120 驅逐艦「松風」が分離〜      〜02.28 0415 巡洋艦「名取」、同「由良」、第十一、第十二驅逐隊が合同〜      〜02.28 2020 第三護衛隊から分離〜      〜03.01 0000 メラク入泊 17.03.01:0145 上陸成功 17.03.10:バンタム湾〜03.16昭南
17.04.02:昭南〜04.08蘭貢06.09〜06.19高雄 17.06.28:高雄〜06.30宇品 17.09.01:宇品〜09.03釜山09.04〜09.06宇品 17.09.10:〜10.08昭南 17.10.10:昭南〜10.16蘭貢11.02〜11.06昭南 17.11.09:昭南〜11.13スラバヤ 17.11.19:スラバヤ〜11.20ディリ11.27〜11.29スラバヤ 17.11.30:スラバヤ〜12.02ディリ12.12〜12.14スラバヤ 17.12.18:スラバヤ〜12.29エンデ12.30〜01.01スラバヤ 18.01.02:スラバヤ〜01.05チモール01.07〜01.13スラバヤ 18.01.14:スラバヤ〜02.01ジャカルタ02.08〜02.11昭南 18.02.28:昭南〜03.01ジャカルタ03.05〜03.11スラバヤ 18.03.22:スラバヤ〜03.29アンボン04.10〜04.14スラバヤ 18.04.26:スラバヤ〜04.30アンボン05.13〜05.18スラバヤ 18.05.19:スラバヤ〜09.22パラオ 18.09.28:パラオ〜ラバウル向け航行
18.09.30:沈没 18.09.30:解傭
喪失場所:N06.02-E139.27 ヤップ島南南東500km附近 喪失原因:米潜水艦Pogy(SS-266)の雷撃

同型船

 武豐丸高岡丸水戸丸松江丸松本丸

兵装

 野砲、高射砲。

写真資料

 雑誌「海と空」臨時増刊「日本船舶画報」S12.06 海と空社 (P.46)
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1991年7月号「日本商船隊の懐古 No.144」山田早苗
 雑誌「世界の艦船」海人社 別冊「日本郵船船舶100年史」(P.184)
 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編

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