東寶丸の船歴

 年 月 日:船歴

12.05.26:起工 12.08.21:進水、命名:東寶丸 13.02.28:竣工
16.09.10:徴傭:陸軍 16.11.--:第二船舶工作廠(曉第六一七九部隊)が乗船 16.11.--:宇品〜11.20三亞11.22〜12.08ナコン12.08〜12.09シンゴラ12.11〜サムイ島〜12.28聖雀 16.12.31:聖雀〜01.16西貢01.31〜02.01高雄
17.01.27:機密蘭印部隊第三護衛隊命令第1号:第十六軍第二次輸送 17.02.03:(第二次回航船団)高雄〜      〜02.07 驅逐艦「長月」、同「水無月」が護衛に加入〜      〜02.08カムラン湾 17.02.01:軍隊区分:機密蘭印部隊第三護衛隊命令第2号:第三嚮導隊第三船隊第六分隊(船番号:9) 17.02.18:(西部ジャワ攻略作戦:第三船隊第六分隊)カムラン湾〜      〜02.20 1800 驅逐艦「文月」、同「春風」、同「松風」、同「旗風」が燃料補給の為分離〜      〜02.21 0800 巡洋艦「由良」、第十一驅逐隊、第十二驅逐隊、第一掃海隊が合同〜      〜02.21 1000 驅逐艦「皐月」、同「長月」、同「朝風」が燃料補給の為分離〜      〜02.21 1700 水雷艇千鳥」が合同〜      〜02.21 2100 運送艦鶴見」が合同〜      〜02.21 1800 驅逐艦「文月」、同「春風」、同「松風」、同「旗風」が合同〜      〜02.22 1200 ス作戦、ヤ作戦の上陸開始期日を1日延期〜      〜02.22 1400 第三護衛隊はアナンバス南東海面にて1日行程反転〜      〜02.23 1400 再度反転、南下開始〜      〜02.25 0920 驅逐艦「吹雪」、同「春風」が列に入る〜      〜02.26 1900 驅逐艦「水無月」、「第五號掃海艇」が列を解き第三嚮導隊に合同〜      〜02.27 0500 第三嚮導隊が分離〜      〜02.27 1030(S04.25-E106.40)輸送船隊反転〜      〜02.27 1048 巡洋艦「名取」、同「由良」、第十一、第十二驅逐隊は敵方に進出攻撃に向かう〜      〜02.27 1515 上陸日を更に1日繰り下げられる〜      〜02.28 0120 驅逐艦「松風」が分離〜      〜02.28 0415 巡洋艦「名取」、同「由良」、第十一、第十二驅逐隊が合同〜      〜02.28 2020 第三護衛隊から分離〜      〜03.01 0000 メラク入泊 17.03.02:メラク〜03.05バンタム03.27〜03.24メラク04.06〜04.16バタビヤ 17.04.16:第二船舶航空廠及び宇品船舶輸送司令部で資材整備隊編成 17.04.17:バタビヤ〜04.20西貢 17.04.--:曉第二四九〇部隊、第一碇泊場監部、第四十一碇泊場司令部の保管に係る      舟艇資材の調査並に故障舟艇修理 17.04.23:西貢〜04.24シンゴラ 17.04.--:第四十九碇泊場司令部の保管に係る舟艇資材の調査並に故障舟艇修理 17.04.27:シンゴラ〜昭南 17.04.--:第二揚陸団司令部、第四十六碇泊場司令部、独立工兵第十一聯隊の保管に係る      舟艇資材の調査並に故障舟艇修理 17.05.01:昭南〜05.03パレンバン 17.05.--:第五碇泊場司令部の保管に係る舟艇資材の調査並に故障舟艇大発2隻、機付木舟6隻、漁船5隻、      及び陸軍輸送船~隆丸」の修理 17.05.06:パレンバン〜05.08タンジュンプリオク 17.05.--:第二揚陸団司令部、第四十碇泊場司令部、独立工兵第六聯隊、独立工兵第十聯隊の保管に係る      舟艇資材の調査並に故障舟艇大発32隻、小発31隻、特大発2隻、装甲艇1隻、高速艇乙2隻の修理 17.05.11:タンジュンプリオク〜05.13スラバヤ 17.05.--:第四十五碇泊場司令部、独立工兵第二十八聯隊の保管に係る      舟艇資材の調査並に故障舟艇大発59隻、小発26隻、特大発5隻、装甲艇4隻の修理 17.05.19:スラバヤ〜05.27マニラ 17.05.28:1330 七号桟橋に接岸 17.05.--:第五十二碇泊場司令部の保管に係る      舟艇資材の調査並に故障舟艇大発16隻、小発4隻、特大発2隻の修理 17.05.31:1000 マニラ港沖に転錨 17.06.01:マニラ〜06.06高雄 17.06.15:高雄〜06.18宇品 17.06.18:宇品〜08.03ダバオ 17.09.24:ダバオ〜10.25パラオ 17.10.27:パラオ〜11.19エレベンタ11.19〜11.21ラバウル 17.12.30:ラバウル〜01.01エレベンタ01.08〜01.09ラバウル 18.01.22:ラバウル〜01.24エレベンタ02.13〜02.17ラバウル 18.02.20:ラバウル〜02.21マニラ 18.03.12:マニラ〜04.30大阪 18.05.01:宇品〜06.05パラオ 18.07.03:パラオ〜08.10ラバウル 18.08.18:ラバウル〜08.20パラオ 18.08.21:パラオ〜08.24マニラ 18.09.01:マニラ〜09.04高雄 18.09.13:高雄〜09.15門司 18.09.28:大阪〜09.30高雄 18.10.01:高雄〜10.03宇品 18.10.07:門司〜11.15マノクワリ12.02〜01.07マニラ 19.01.12:(第882船団)マニラ〜
19.01.15:沈没 19.01.15:解傭
喪失場所:N19.45-E120.40 バリンタン海峡カラヤン島西北西85km附近 喪失原因:米潜水艦Thresher(SS-200) の雷撃

同型船

 藤影丸

兵装

 野砲、機銃2基。

写真資料

 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1981年11月号「日本商船隊の懐古 No.29」山田早苗

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