第一寳榮丸の船歴

 年 月 日:船歴

--.--.--:起工 17.06.--:進水、命名:第一寳榮丸 --.--.--:竣工
--.--.--:
18.02.10:徴傭 18.02.15:入籍:内令第260号:特設監視艇、横須賀鎮守府所管
18.02.15:特設監視艇隊編制:内令第257号:第一監視艇隊 18.02.15:戦時編制:聯合艦隊第五艦隊第二十二戦隊第一監視艇隊 18.02.--:東海造船所にて上架 18.03.--:軍隊区分:北方部隊哨戒部隊第一哨戒隊第六小隊(161) 18.03.19:修理完成 18.03.--:清水〜横須賀 18.04.--:監視艇長:(未着任) 18.04.24:七粍七単装機銃搭載 18.05.--:監視艇長:海軍兵曹長 原 與四郎 18.05.05:横須賀〜      〜「ト」哨戒線「ツ」(N34.40-E151.00)〜      〜05.08 1629 特設砲艦浮島丸」と会合〜      〜05.09 1730 特設砲艦「浮島丸」と会合〜 18.05.12:哨戒部隊電令作第100号:速やかに「ユ」哨戒線(152度線)に進出      〜「ユ」哨戒線「ツ」(N34.40-E152.00)〜 18.05.17:哨戒部隊電令作第101号:直ちに徹哨、速に釧路に回航、北方進出準備を完成待機      〜05.17 徹哨〜      〜05.22釧路 18.05.23:哨戒部隊電令作第103号:準備出来次第、速やかに幌筵に進出 18.05.24:釧路〜05.29幌筵 18.06.01:軍隊区分:機密北方部隊哨戒部隊命令作第14号:洋上哨戒隊第六小隊 18.06.01:台風により揚錨機ブレーキ1本折損 18.06.03:幌筵〜南口哨戒〜06.04幌筵 18.06.10:幌筵〜南口哨戒〜06.11幌筵 18.06.16:幌筵〜      〜06.19 着哨(F6)〜      〜06.27 1000 特設砲艦「浮島丸」と会合〜      〜06.30 徹哨〜      〜07.03幌筵 18.07.18:軍隊区分:機密北方部隊哨戒部隊命令作第18号:東方洋上哨戒隊第一直哨戒隊乙直 18.07.20:幌筵〜釧路〜08.19横須賀 18.08.05:軍隊区分:第二基地航空部隊電令作第24号:第二基地航空部隊哨戒部隊第一哨戒隊 18.08.20:横須賀〜08.20横浜 18.08.25:横浜〜横須賀〜08.27横浜 18.11.--:軍隊区分:第一直哨戒隊甲直 18.11.09:横浜〜      〜11.14 1200 着哨(156度線)〜      〜11.17 0600 159度線に移動〜      〜11.20 1240 特設砲艦「浮島丸」と会合〜      〜11.22 0600 154度線に移動〜      〜11.26 1200 徹哨〜      〜12.03横浜 18.12.14:生糧品搭載 18.12.15:横浜〜      〜12.20 0700 波浪の為、填隔弛み機関室倉庫に浸水〜      〜12.20 1150 特設監視艇第一福コ丸」の護衛により帰投〜      〜12.27横浜 19.01.06:横浜〜01.07江ノ浦 19.01.15:静浦船渠株式會社にて上架 19.02.11:下架 19.02.12:江ノ浦〜02.13横須賀 19.02.21:戦時編制:聯合艦隊北東方面艦隊第二十二戦隊第一監視艇隊 19.02.21:氷搭載 19.02.22:生糧品搭載 19.02.24:横浜〜      〜着哨(150度線)〜      〜03.02 1000 「ト」線(154度線)に向う〜      〜03.06 1600 「ル」線(150度線)に向う〜      〜03.10 徹哨〜      〜03.14横浜 19.03.15:高島桟橋に回航 19.03.26:修理完成山下桟橋に回航 19.03.29:横浜〜      〜「ヘ」線(155度線)着哨〜      〜「ニ」線(157度線)着哨〜      〜04.10 0600 「ト」線に移動〜      〜04.11 1510 特設砲艦「浮島丸」と会合〜      〜04.13 徹哨〜      〜04.18横浜 19.05.02:横浜〜      〜05.10 0552 特設砲艦「浮島丸」と会合〜      〜05.11 0600 「ヘ」線より「ハ」線へ哨区移動〜      〜05.15 1125 特設砲艦「浮島丸」と会合〜      〜05.19 徹哨〜      〜05.25横浜 19.06.06:横浜〜      〜06.13 1820 特設砲艦「浮島丸」と会合〜      〜06.29横浜 19.07.04:横浜〜空襲警報発令により内港浮標に疎開〜07.06横浜(桟橋) 19.07.14:横浜〜      〜07.20 152度線〜      〜07.23 154度線〜      〜07.23 1210 特設砲艦「浮島丸」と会合〜      〜07.26 153度線〜      〜07.28 1056 特設砲艦「浮島丸」と会合〜      〜横浜 19.08.01:戦時編制:聯合艦隊第二十二戦隊第一監視艇隊 19.08.01:軍隊区分:第七基地航空部隊第一哨戒部隊第一直哨戒隊 19.10.31:横浜〜      〜11.10 1304 特設砲艦「浮島丸」と会合〜      〜11.18横浜 19.11.01:監視艇長:海軍少尉 原 與四郎 19.11.20:横浜重工業株式會社に回航 19.12.04:横浜〜      〜12.04 1612 故障、戦闘航海不可能      〜12.04 特設監視艇rキ丸」と帰投〜      〜12.05横浜 19.12.06:横浜〜      〜12.21横浜 20.01.01:軍隊区分:哨戒部隊第一直哨戒隊 20.01.07:横浜〜      〜01.25横浜 20.01.29:共榮組にて電波探信儀(D一三號)回転式新設工事(02.10まで) 20.02.11:横浜〜      〜02.25 1608 敵味方不明の編隊機らしき爆音を聞く〜      〜02.25 1650 敵大型飛行機1機と交戦中〜 20.02.--:軍隊区分:第一小隊(151) 20.03.24:横浜〜      〜03.27 南哨区着〜      〜03.28 0840 (N29.57-E143.02)対空戦闘:B-25 2機発見〜      〜03.28 1330 打方始め〜          二十五粍機銃122、十三粍機銃160、七粍七機銃25発発射〜      〜03.28 1429 打方止め〜      〜03.30 0940 (N30.29-E142.55)B-25 1機発見〜      〜03.30 1020 B-17、B-25各1機発見〜      〜03.30 1025 打方始め〜          二十五粍機銃310、十三粍機銃427、七粍七機銃100発発射〜      〜03.30 1050 打方止め〜      〜横浜 20.08.10:特設監視艇隊編制:内令第729号:特設監視艇隊編制を廃止
20.08.10:除籍:内令第730号 20.08.15:残存 20.12.31:解傭

同型船

 要調査

兵装

 九二式七粍七単装機銃1基、三八式小銃5挺、拳銃2丁、九五式爆雷改二4個。

(20.--.--)
 九六式二十五粍単装機銃、九三式十三粍単装機銃、
 九二式七粍七単装機銃1基、三八式小銃5挺、拳銃2丁、九五式爆雷改二4個、
 電波探信儀1基。

写真資料

 なし

図面資料

 官房艦機密第829号(18.02.12)による調整図面

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