鳥嶋丸の船歴

 年 月 日:船歴

T--.--.--:起工 T11.09.14:進水、命名:鳥嶋丸 T--.--.--:竣工、船主:長崎海運株式會社、船籍港:長崎、登録総噸数:256、登録純噸数:95
T11.10.10:汽船トロール漁業許可       許可番号:第八二號       名義:長崎海運株式會社       操業区域:東海及黄海       漁獲物陸揚港:長崎港、博多港、下関港       許可期間:許可の日より十箇年 T12.--.--:登録総噸数:268、登録純噸数:106に変更 03.05.--:汽船トロール漁業許可証書換       名義:共同漁業株式會社に変更 03.06.30:船主:共同漁業株式會社、船籍港:下関に変更 04.05.15:汽船トロール漁業許可証書換       漁獲物陸揚港:下関港、長崎港、戸畑港に変更 05.03.24:船籍港:戸畑に変更 06.06.08:汽船トロール漁業取締規則により東海及黄海に於ける汽船トロール漁業の操業を禁止       期間:自昭和06年07月01日 至同年08月31日 07.09.30:汽船トロール漁業許可更新       許可期間:昭和07年10月10日より起算し十箇年 09.07.01:汽船トロール漁業許可証書換       名義:豊洋漁業株式會社に変更 09.08.16:汽船トロール漁業許可証書換       名義:共同漁業株式會社に変更 12.05.07:船主:日本水産株式會社に変更 12.06.04:汽船トロール漁業許可証書換       名義:日本水産株式會社に変更
15.12.01:徴傭 15.12.16:入籍、内令第982号:特設掃海艇、横須賀鎮守府所管
15.12.16:掃海艇長:海軍豫備中尉 松岡 克己  15.12.16:日本鋼管株式會社鶴見造船所にて艤装工事開始 16.01.14:艤装工事完了
16.01.15:特設掃海隊編制:内令第30号:第十三掃海隊 16.01.15:戦時編制:聯合艦隊第四艦隊第三根據地隊第十三掃海隊 16.02.01:第三根據地隊機密第108番電:略称:第131号掃海艇 16.02.09:横須賀〜二見02.16〜02.20サイパン 16.06.02:掃海艇長:海軍豫備大尉 松岡 克己 16.09.01:艦隊区分:第四艦隊機密第228番電:(46)第三根據地隊(3)第十三掃海隊 16.10.15:特設掃海隊編制:内令第1252号:第十三掃海隊 16.12.--:艦隊区分:第三根據地隊(3)第十三掃海隊第一小隊(1) 16.12.--:軍隊区分:パラオ方面防備部隊 16.12.--:パラオ〜01.04パラオ 17.01.05:パラオ〜01.05ガダラク01.07〜01.07パラオ 17.01.11:パラオ〜01.13パラオ 17.01.14:パラオ〜01.14ガダラク01.06〜01.16パラオ 17.01.18:パラオ〜01.19ガダラク01.20〜01.20パラオ 17.01.23:パラオ〜01.23ガダラク01.25〜01.25パラオ 17.02.08:パラオ〜02.08ガツレル02.10〜02.10パラオ 17.02.12:パラオ〜02.12ガダラク02.12〜02.13パラオ 17.02.13:パラオ〜02.13ガダラク02.15〜02.16パラオ 17.02.17:パラオ〜02.18ガダラク02.19〜02.19パラオ 17.02.21:パラオ〜02.21ガダラク02.23〜02.23パラオ 17.02.26:パラオ〜02.26ガダラク02.27〜02.27パラオ 17.03.02:パラオ〜03.02ガダラク03.03〜03.03パラオ 17.03.06:パラオ〜03.06ガダラク03.07〜03.07パラオ 17.03.10:パラオ〜03.10ガダラク03.11〜03.11パラオ 17.03.14:パラオ〜03.14ガダラク03.15〜03.15パラオ 17.03.18:パラオ〜03.18ガダラク03.19〜03.19パラオ 17.03.22:パラオ〜03.22ガダラク03.23〜03.23パラオ 17.03.26:パラオ〜03.26ガダラク03.27〜03.27パラオ 17.04.05:パラオ〜04.05ガダラク04.06〜04.06パラオ 17.04.07:パラオ〜04.07カサオ礁沖04.09〜04.09ガダラク04.10〜04.10パラオ 17.04.10:戦時編制:聯合艦隊第四艦隊第三特別根據地隊第十三掃海隊 17.04.13:パラオ〜04.13ガダラク04.14〜04.14パラオ 17.04.15:パラオ〜04.15デンキス沖04.17〜04.17ガダラク04.18〜04.18パラオ 17.04.25:パラオ〜04.25ガダラク04.26〜04.26パラオ 17.05.01:パラオ〜05.02パラオ 17.05.03:パラオ〜05.04パラオ 17.05.06:パラオ〜05.07パラオ 17.05.11:パラオ〜05.14パラオ 17.05.15:パラオ〜05.15パラオ 17.05.17:パラオ〜05.17パラオ 17.05.18:パラオ〜05.19パラオ 17.05.20:軍隊区分:マーシャル方面防備部隊
17.06.15:戦時編制:聯合艦隊第四艦隊第四根據地隊第十三掃海隊 17.06.15:艦隊区分:聯合艦隊第四艦隊第四根據地隊第十三掃海隊(5) 17.06.30:掃海艇長:海軍豫備大尉 橘高 定 17.07.04:トラック〜パラオ方面〜 17.07.10:特設掃海隊編制:内令第1216号:第十三掃海隊の項を削る
17.07.10:戦時編制:聯合艦隊第四艦隊第四根據地隊第四十三警備隊 17.07.10:内令第1217号:第四十三警備隊所属      〜パラオ方面〜08.25トラック 17.08.28:トラック〜「カ一」哨区哨戒〜08.31トラック 17.09.04:敵浮上潜水艦と交戦 17.10.05:トラック〜哨区哨戒〜10.07トラック 17.10.11:トラック〜10.12トラック 17.10.22:トラック〜11.06横須賀 17.11.06:船体兵器修理 17.11.20:内令第2141号:呉鎮守府所管に変更 17.12.--:船体兵器修理 18.01.15:横須賀〜サイパン〜01.28トラック 18.01.29:工作部沖に転錨 18.02.--:軍隊区分:トラック海上部隊北方部隊 18.02.05:トラック〜哨区哨戒〜02.09トラック 18.02.13:トラック〜哨区哨戒〜02.17トラック 18.02.21:トラック〜哨区哨戒〜      〜02.24遭難者救助〜      〜02.27トラック 18.03.03:トラック〜哨区哨戒〜03.06トラック 18.03.10:トラック〜護衛、哨区哨戒〜03.13トラック 18.03.17:トラック〜哨区哨戒〜03.21トラック 18.03.22:トラック〜哨区哨戒〜03.23トラック 18.03.25:トラック〜哨区哨戒〜03.29トラック 18.03.31:船主:日本海洋漁業統制株式會社に変更 18.04.04:(護衛)トラック〜04.10パラオ 18.04.15:パラオ〜04.21トラック 18.04.21:缶掃除 18.05.07:トラック〜哨区哨戒〜05.13トラック 18.05.18:トラック〜哨区哨戒〜05.22トラック 18.05.26:トラック〜哨区哨戒〜05.30トラック 18.06.01:トラック〜護衛〜06.03トラック 18.06.06:トラック〜哨区哨戒〜06.09トラック 18.06.09:船体兵器機関修理(07.25まで) 18.07.01:掃海艇長:海軍大尉 橘高 定 18.07.--:軍隊区分:機密カロリン方面防備部隊命令作第22号:トラック海上部隊哨戒隊 18.07.26:トラック〜07.26トラック 18.07.27:トラック〜救難、護衛〜08.03トラック 18.08.03:応急修理(08.24まで) 18.08.26:トラック〜試運転〜08.26トラック 18.08.28:トラック〜09.09横須賀 18.09.10:船体機関兵器修理(01.04まで) 19.01.05:横須賀〜 19.01.07:船体主機械故障〜01.11父島
19.01.10:内令第77号:第三十特別根據地隊所属 19.01.18:(「百jロ」護衛)父島〜01.22横須賀 19.01.27:修理開始 19.03.01:内令第392号:第三十根據地隊所属 19.03.02:横須賀〜03.04父島 19.03.07:(東松1号乙船団護衛)父島〜03.14トラック 19.03.30:対空戦闘 19.03.31:対空戦闘:30日と併せ八糎砲4発、七粍七機銃3,515発、小銃754発発射 19.07.26:対空戦闘
19.09.26:沈没 22.05.03:除籍:復二第327号 --.--.--:解傭
喪失場所:パラオ諸島マラカル泊地 喪失原因:空爆

同型船

 なし。

兵装

(19.03.30現在)
 八糎砲1門、七粍七単装機銃1基、小銃。

(官房艦機密第27135号(19.04.23)による調整図面)
 八糎砲1門、九六式二十五粍単装機銃2基、九三式十三粍単装機銃2基。

写真資料

 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編

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