第三號海王丸の船歴

 年 月 日:船歴

--.--.--:起工 08.07.11:進水、命名:海王丸 --.--.--:竣工
18.05.07:機密大湊警備府命令作第41号:特殊漁船:千島防備部隊所属       作業期間千島列島線及びカムチャッカ近海における対潜対空警戒 18.10.29:機密大湊警備府命令作第137号:特殊漁船の指定解除(10.06付)
18.10.03:機密佐鎮命令第367号:借用 18.10.19:借用発令 18.10.25:借用授受 18.11.12:官房機密第5702号:借用及び徴傭船を特設驅潜艇として艤装の件訓令:       九二式七粍七単装機銃1基、       九五式爆雷12個(但し船型に応じ適宜増減することを得)、投下軌道2条(3箇載)
18.12.01:入籍:内令第2565号:特設驅潜艇、呉鎮守府所管、      特設艦船としての期間、「第三號海王丸」と呼称する
18.12.01:内令第2579号:第二十六特別根拠地隊所属 18.12.01:戦時編制:聯合艦隊南西方面艦隊第二南遣艦隊第二十六特別根據地隊 18.12.15:戦時編制:聯合艦隊南西方面艦隊第四南遣艦隊第二十六特別根據地隊 19.01.--:〜02.01那覇02.14〜02.28高雄 19.03.21:(タマ13船団護衛)高雄〜 19.04.02:我鸞鼻〜04.04マニラ04.11〜04.14セブ04.16〜04.17ザンボアンガ04.18〜      〜04.21ダバオ04.23〜04.26メナド04.30〜 19.05.15:軍隊区分:機密第六警備部隊命令作第7号:南西方面部隊濠北部隊第六警備部隊主隊 19.06.02:第六警備部隊電令作第137号:第四號掃海艇、「圖南丸」「第三號海王丸」は      ザンボアンガ着以後、ダバオに回航、「~丸」を同地よりカウ迄護衛      〜06.03ザンボアンガ 19.06.06:ザンボアンガ〜      〜06.07 「第四號掃海艇」が分離先行〜      〜06.07ダバオ 19.06.10:(「~丸」護衛)ダバオ〜06.10ツマナオ06.11〜06.11タラウド06.12〜      〜06.12モロタイ06.13〜06.13カウ 19.06.10:艦隊区分:機密第四南遣艦隊法令第20号:第二十六特別根據地隊(2403) 19.06.10:軍隊区分:機密濠北部隊命令作第8号:第六警備部隊 19.06.17:カウ〜ヌゴロポポ〜06.19カウ 19.06.23:カウ〜06.25ベオ〜06.26リルン〜 19.07.06:驅逐艦「帆風」救助作業〜07.08カウ 19.07.01:艦隊区分:機密第四南遣艦隊法令第22号:第二十六特別根據地隊(426) 19.07.14:カウ〜ソピ07.16〜ダバオ向け航行 19.07.18:(N03.14-E127.41)モロタイ島北西125km付近にてB-24の空爆を受け直撃弾を被る
19.07.18:1700 沈没 20.04.10:除籍:内令第317号 20.12.31:返却
喪失場所:N03.14-E127.41 モロタイ島北西125km付近 喪失原因:空爆

同型船

 なし

兵装

 九二式七粍七単装機銃1基、爆雷。

写真資料

 「函館船渠株式會社40年史」 S12.06 函館船渠株式会社

備考

「太平洋戦争特設艦船史」では「空爆をうけ船体破損、十九日...ベオ着、直ちに擱坐、以後放棄となる。」とありますが、これは僚艇「圖南丸」のことであり、本船ではありません。


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